緑白トロンで全勝できました
2016年12月7日 Magic: The Gathering洞窟モダン
デッキは流行の白緑トロン
R1:青黒フェアリー ○× ○
R2:黒単 ○○
R3:ランタンコントロール × ○○
フェアリーの負けはマリガンして鉱山3枚でキープしたらハンデスされてサーチもできず、
4枚目の鉱山引いてしまいフォーカードで負け。
ランタンはダブマリしてロック決められるもワールドブレイカーをハンドに入れることに成功、しかし相手の呪文滑りを忘れてキャストしてしまい負け。ハンドには流刑への道があったので痛いポカミスですな。
サイド後は余程のことがない限り負けることは無さそう。
3-0で1000円チケットと微妙プロモGET
店舗メタ的には、バーンだけ踏まなければ勝てる!
使ってみた感想としてはマリガンが重要。
キャントリップやサーチ呪文が多いのでなんとなくキープできそうな手札になりやすいのですが、ぬるキープはすべきでないと思いました。
青黒フェアリーでは相手がそこまで早くないと見て土地一種でキープしてしまいサポートカードをハンデスされてモタついて死にました。相手がもっと早いデッキなら論外でしょう。
ダブマリでも揃えば勝てるので己との戦いですね。
デッキは流行の白緑トロン
1:《低木林地/Brushland》
1:《森/Forest》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
3:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
1:《呪文滑り/Spellskite》
2:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
2:《世界を壊すもの/World Breaker》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
3:《流刑への道/Path to Exile》
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
4:《探検の地図/Expedition Map》
3:《忘却石/Oblivion Stone》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
サイドボード
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《神聖な協力/Blessed Alliance》
2:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2:《仕組まれた爆薬》
2:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《歪める嘆き/Warping Wail》
3:《安らかなる眠り》
R1:青黒フェアリー ○× ○
R2:黒単 ○○
R3:ランタンコントロール × ○○
フェアリーの負けはマリガンして鉱山3枚でキープしたらハンデスされてサーチもできず、
4枚目の鉱山引いてしまいフォーカードで負け。
ランタンはダブマリしてロック決められるもワールドブレイカーをハンドに入れることに成功、しかし相手の呪文滑りを忘れてキャストしてしまい負け。ハンドには流刑への道があったので痛いポカミスですな。
サイド後は余程のことがない限り負けることは無さそう。
3-0で1000円チケットと微妙プロモGET
店舗メタ的には、バーンだけ踏まなければ勝てる!
使ってみた感想としてはマリガンが重要。
キャントリップやサーチ呪文が多いのでなんとなくキープできそうな手札になりやすいのですが、ぬるキープはすべきでないと思いました。
青黒フェアリーでは相手がそこまで早くないと見て土地一種でキープしてしまいサポートカードをハンデスされてモタついて死にました。相手がもっと早いデッキなら論外でしょう。
ダブマリでも揃えば勝てるので己との戦いですね。
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