KTKドラフトでの敗因とは
2014年10月10日 MTG コメント (3)所用があったため珍しく夢屋へ
参加者:8名
1-1 ジェスカイの3/4飛行レアFOILとティムールのマスブロ象と麒麟の三択。
白黒やりたいので麒麟を選択(笑
その後3/4飛行二枚目と野生のエイヴンが回ってきてジェスカイにいかなかったのを後悔するが、-2/-2や2/1強襲など黒コモンをかき集めて行く
上家も白黒らしくサッパリカードが回ってこない。困った時の長毛ロクソドン(笑)を拾っていく。
2-1のレアはシディシで失望。多分デッキで一番強い《軍備部隊》を取るもサッパリ強いカードは回ってこない。
3-1のレアは6/6呪禁で、やはり噛み合わず失望。《アイノクの盟族》で我慢。
飛行にカウンター乗せるしか勝ち筋ないマン(画像)完成。3-0は難しいかな
R1:ティムール ××
スーラクから熊パンチ2連発でボッコボコにされる
R2:ジェスカイ○×○
下家。相手ダブマリとマナスクで勝ち
R3:白黒? ○○
相手マナフラで勝ち
上海でもそうだったけど、大抵はレアか事故が敗因のほとんど。
要するにそれに即したデッキ構築が大事ということ。
◼︎均等三色にせず、事故りにくい構成にする
◼︎初手に強いレアがあれば、とりあえず引っ張られてみる
もう少しやれば、また違ってくるかな
プロツアー観た方が早いって?
確かに
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