FNM@洞窟スタン

2013年10月4日 MTG
行ってきました

フォーマットはスタンダード
20名参加

デッキはケルベロスジャンド


Maindeck
4《森の女人像》
2《ロッテスのトロール》
2《漁る軟泥》
2《生命散らしのゾンビ》
4《冒涜の悪魔》
4《ゴーア族の暴行者》
1《世界を喰らう者、ポルクラノス》
4《死の国のケルベロス》
1《自由なる者ルーリク・サー》

2《ミジウムの迫撃砲》
3《戦慄掘り》
4《ドムリ・ラーデ》
2《パーフォロスの槌》
1《化膿》


4《踏み鳴らされる地》
4《血の墓所》
4《草むした墓》
1《奔放の神殿》
3《グルールのギルド門》
4《沼》
2《山》
1《ラクドスのギルド門》
1《ゴルガリのギルド門》

Sideboard
2《生命散らしのゾンビ》
2《地下世界の人脈》
3《強迫》
2《マグマの噴出》
1《炬火の炎》
2《ゴルガリの魔除け》
1《帰化》
2《紅蓮の達人チャンドラ》

占術土地がまだ十分ないので悲しみのギルド門が入ってます
構成も雑ですね。初試合だし何入れていいのかサッパリわからなかった

R1:セレズニア
G1 先手。ケルベロスとゾンビで攻撃したら、相手は3体でケルベロスブロック後根生まれを打ってくるプラン。ケルベロス死亡確定なので手札のゴーア二枚をゾンビにブッパ。ゴーア二枚が即手札に戻ってきて勝ち。
G2 実験体からブンされて負け
G3 相手やや事故気味で勝ち
◯×◯

R2:白青コン
G1 後手。捌かれまくり冒涜出したら、返しがペス子で負け
G2 PW二体と地下世界という理想的盤面を築く。チャンドラは宝球され、まあこれは仕方ない。ドムリは針されて、帰化をサイドインしていないのでこちらは詰み。さらに地下世界が持ってくるのが土地とドムリ二体で負け。

サイド後にドムリ残すプランだとスペルそんなに増やせないし、下手くそには使うの難しいカードだなと思った。
××

R3:セレズニア
G1 後手。ナイレアの弓と復活の声の組み合わせがアンブロッカブルすぎる。
後手後手に回り負け。
G2 先手とったら殴り勝った
G3 相手の初動が遅くてマウントとられず勝ち

2-1 賞品のパックからは赤白占術土地。なんとこいつだけ8枚目。

やはりタップイン地獄は楽しくないな…単色寄りのデッキに鞍替えしよう



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