GPT負け散らかし記

2012年10月23日 MTG
37名参加のリミテッド

もらったレアは

ヴラスカ様
衰微
血の墓所
人脈
名もなきレア2

ギルドメイジが五人揃っていたが、レアもマナベースも生物も偏っていたのでゴルガリタッチ赤で。

R1:青ラクドス
G1 ねずみ2ターンキルされる
G2 薬術士は打ち上げで倒すが、
長足と乱打角にどっちも飛行術ついて
除去しようとしたら1マナカウンター構えられていて負け
1試合目からわからされた…

R2:赤以外4色
普通に回って勝ち
しかし、何かがおかしかった

R3:白以外4色
G1 相手を残り5まで追い詰め、優勢な状況。盤面も有利で勝ちを確信。ハンドにはヴラスカ。出せば圧倒的優位だが、もうどうせ勝てそうだから出して手の内をさらす必要なかろうと考える(←バカ
エンドにサイクロン超過され負け。ヴラスカ出して除去してたらワンチャンあった。
G2:G1で飛行見なかったので垂直落下抜いたら、飛行術貼られて負け。飛行術に何回負けてんだよ

R4:ゴルガリ
G1 ヴラスカ奥義発動。ギルドメイジで暗殺者に威嚇つけて勝つはずが、黒生物何体も並べられ負け。
G2 イゼットタッチ黒に変えてみるが、さらに弱くなって負け

1-3 汚物ドロップ
デッキは悪くなかったのにプレイングが酷すぎた

ドラフトに参加
序盤は壁などで耐え、長屋壊しと長脚を連打するデカブツラクドスを組む。
R1:イゼット
相手の裏切りの本能が強い
最終戦で相手の手札1で暗殺者の一撃撃ったら、相手の握りしめてた唯一のハンドが裏切りの本能で、辛勝
R2:ラクドス
同系同コンセプト。
相手の方がよりデカさと除去に特化しており負け。
さらに精神腐敗が三枚も入っていたらしい

デカブツアーキタイプはプレイも爽快で、強くてオススメです

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